株式会社アークフラックス

ECサイト事業

UV関連商品

ECサイトとは?

「ECサイト」とは、electronic commerceの略語で、自社の製品やサービスをインターネットを通して販売できるWebサイトです。

近年、非接触型の販売戦略として、自社ECサイトを持つことは売り上げの維持や売上向上に大きな効果を期待できます。

欲しい商品をお店に見に行く時代から、スマホやパソコンを使ってネットで検索する時代なのです。

ECサイトで顧客を増やす

お客さんの購買のプロセスは、昔とは大きく変わっています。

ひと昔まえ

・店頭で見て購入を検討
・新聞の広告で認知してお店に買いに行く
・テレビCMの宣伝を見て、売ってそうなところに見に行く

現在

・ネットニュースを見てそこからのリンクで購入
・SNSで検索の傾向から本人が欲しそうな宣伝が届き、そのまま購入
・テレビを見ながら面白そうな商品を見つけてスマホで検索して購入

都心の大きな店であれば多くの人が商品を買いに来る時代は、終わっています。
地方の小さなお店でも、プロモーションが面白く、値段が適切であれば日本中の人がネットで購入してくれます。

自社の商圏は、ネットを利用する事で全国、全世界になるのです。

大手ネットショップとの違い

ネットショップと言えば、アマゾン(amazon)、楽天、Yahooショップなどが有名です。

お手軽に、有名なネットショップと契約をすれば、すぐにでもそれぞれの中に自分のショップを作れますが、それぞれ問題があります。

一般的にな意見としては・・・

1.アマゾン:同じ商品は統合され自分の意志で商品の写真などを決めることができない

2.楽天:月額の利用料が高く、始めるタイミングでは数十万の費用が必要

3.Yahooショップ:一番手軽に始められるが、ショップ内での競争が激しく検索上位に上がらない

そして、平均で商品の15%前後(最低)を販売毎にネットショップに払わなければなりません。
アマゾンと楽天は、商品が売れても売れないくても月額費用が必要です。

それぞれのショップで購入した際に、購入者がもらえるポイントは、出品者が払っているのです。

集客として、大手のネットショップを集客の手段としてスタート時に利用するのは有効ですが、将来を考えると自社のECサイトを持つことで、余計な手数料を払わない代わりに、購入者に対して値引きをしたり、送料無料のキャンペーンなどで満足度を向上させるべきです。

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